杉山製機(株)

昭和2年に現社長の祖父が白銀町で農機具の製造販売店を創業されたのが始まりです。
昭和42年に手崎地内に移転し現在は3代目社長のもと、全国でも数少ない店舗やビルの大型シャッター開閉器の製造に取り組んでいあます。
そのほとんどが急ぎの受注生産で納期も3・4日と短期間でやりくりしています。
社名の頭文字と同じ、SSK(S・・信頼、S・・スピード、K・・共生)をモットーにがんばっていきたいです。