平成30年資源回収カレンダー

戸破女性部では、資源のリユース(再使用)、リサイクル(再利用)の促進のため資源回収をおこなっています。

詳しくは、こちらから→ 資源回収カレンダー PDFファイルです。

※決められたルールを守って、気持ちよく回収できますようご協力お願いいたします。

戸破地区防災訓練が行われました

平成29年11月16日に呉羽断層を震源とする地震を想定した戸破地区防災訓練が行われました。
朝8時に防災行政無線により地震発生とを呼びかけ、10分後に避難勧告を発令し、各町内で定めた「いっとき避難所」への避難及び災害弱者支援訓練である、高齢者・障害者世帯の安否確認の訓練を行いました。
その後、戸破コミュニティセンターn防災本部を設置し

その後被災者救出訓練・や土嚢作り体験などの訓練を行いました。

島種苗店

創業約80年、三代目としてお店を守っておられる島さんご夫婦。
「花や野菜の育て方の相談を受けることも多く、アドバイスが功を奏し、うまくいったと報告を受けたときは、大変嬉しくやりがいを感じます。
植物は生き物なので管理上の苦労も多いけど手を抜かず自分の子供のように語りかけ、大切に育ててほしい。」と話していただきました。
花と緑の銀行頭取として、グリーンキーパーとして学校や保育園にも指導に言っておられます。
中央図書館横の花壇では全国「花と緑の街づくりコンクール」で国土交通大臣賞を受賞されるなど、街の美化を先頭に立って進めてくださっています。

(株)天高く~麺家いろは

平成5年に、小杉でラーメン屋を始めて20年になります。今から10数年ほど前に県外に初出店して依頼、現在は国内に11店、海外に3店を展開するまでになりました。
最近では、国内外のラーメンをはじめとする食のイベントのも数多く出店しています。日本最大級のラーメンの祭典、東京ラーメンショーにおいては、「富山ブラック」で3年連続日本一に輝き殿堂入りになりました。2011年には富山麺友会(会長栗原清)を率いて「富山シオエビらーめん」を出品し、またもや1位となって、富山勢4連覇の快挙を達成しました。
こうしたことから、富山県観光連盟功労賞や、富山県知事賞までいただくことになり、「富山」を揚げて展開する責任の重さを感じております。
今後は、世界に向けて富山の魅力を発信していく所存ですが、本店を置く地元戸破の皆さまに温かいご支援をお願いいたします。

(有)大橋刺しゅう

今から40年ほど前にミシン2台を購入し。会長の発案でジャイアンツやタイガースの野球帽のマークの刺しゅうを行ったところから始まった大橋刺しゅう。
現在では、85台のミシンと500種の糸を使って学校の体操服などのネームや大手スポーツメーカー・ミズノ製品への刺しゅう、また、全国の行政機関からも注文を受け、高品質の刺しゅうを施した商品を毎日数多く納めています。
中でも、ロンドンオリンピック柔道選手団の柔道着に輝いていた「日の丸」「NIPPON]等の刺しゅうも同社が担当されたということでも、従業員の皆さんは、日々誇りをもって仕事をしておられることも分かりました。
それぞれのニーズに応えてデザインし、それをデータ化。そして刺しゅうを施して製品を収める。これらすべての工程が一人一人の努力と正確な連携プレーによって行われているからこそ、全国各地の多くの顧客が寄せるだと思います。

すまいのリフーム(株)匠技創

直接お客さんとふれあい、喜んでいただけることにやり甲斐を感じて平成14年に一念発起し、戸破コミュニティセンターから徒歩1分、木舟町の自宅にて起業しました。「先ずは地元のお客様をしたい。要望があったらすぐに駆けつけて対処し、コスト削減も目指す。誠心誠意仕事に取り組むことによって信頼関係を築き上げ、何世代にもわたる永いお付き合いをしてもらうのが理想。網戸や障子の張り替えなど、小さな仕事から大規模工事まで、住まいの事ならなんでもお任せしてほしいです」
島社長は、少林寺拳法やソフトボールなどを楽しみ一方、砺波市文化会館を拠点に活動している劇団”すばる”に所属し、林隆三さん主演のNHKドラマ「港町相撲ボーイズ」にも出演された経歴もあると言うことでびっくり!!
仕事やプライベートにかける想いを熱く語って下さる気さくな「島社長(島拓也)」でした。

トントンハウス パスコ店

平成14年にトントンハウスパスコ天を開店しました。
余分なものを加えない、安全で安心な体にやさしいパンづくりがモットーです。素材を選び、オーダーメイドのように、一つひとつ丁寧に作っています。
平成22年に新湊のアルビスリーフランド店を出店し、今回はきららかネットワークのコラボで竹炭パンを新発売しました。
「あんたとこの、おいしいちゃ」と言ってくださるお客様の声を聞くのが何よりも励みです。
パンが焼き上がる幸せの香りと、見て楽しいパン、スイーツなパン、かわいいパンに合いに来てみて下さい。

杉山製機(株)

昭和2年に現社長の祖父が白銀町で農機具の製造販売店を創業されたのが始まりです。
昭和42年に手崎地内に移転し現在は3代目社長のもと、全国でも数少ない店舗やビルの大型シャッター開閉器の製造に取り組んでいあます。
そのほとんどが急ぎの受注生産で納期も3・4日と短期間でやりくりしています。
社名の頭文字と同じ、SSK(S・・信頼、S・・スピード、K・・共生)をモットーにがんばっていきたいです。