戸破コミュニティセンターに4月10日に”ひばり にこにこカフェ”オープンしました。
健康づくりやおしゃべりを通して住み慣れた戸破で暮らせるように、住民主体でサポートしています。
毎週火曜日午後1時半から、きららか射水100歳体操を行う他、お茶とお菓子を楽しみながら談笑する茶話会(参加費1回100円)です。
いつでも どなたでも参加できますので、お友達といらしてください。
富山県射水市の戸破地区についての情報を発信しています
戸破コミュニティセンターに4月10日に”ひばり にこにこカフェ”オープンしました。
健康づくりやおしゃべりを通して住み慣れた戸破で暮らせるように、住民主体でサポートしています。
毎週火曜日午後1時半から、きららか射水100歳体操を行う他、お茶とお菓子を楽しみながら談笑する茶話会(参加費1回100円)です。
いつでも どなたでも参加できますので、お友達といらしてください。
平成30年3月4日(日)に戸破社会福祉協議会、ひばりっ子委員会、児童クラブ育成会主催の異世代交流事業「ひばりっ子の集い ニュースポーツにチャレンジ!」を小杉体育館で行われました。
体育指導員 蒲原先生の指導で7種類のニュースポーツを楽しみました。
ボランティアの中学生や大学生、諸団体の皆さんのフォローや励ましもありひばりっ子の子供たちは、張り切って各コーナーを走り回っていました。
戸破地区は、富山県内でも平野部ですので、あまり積雪が多い方ではありませんが・・。
しかし今年は、例年より雪が多く降っています。
ちょうど、雪が降り始め融雪(雪を解かすために道路に水をまく装置)が始まったタイミングの写真を掲載します。
自宅の前は、融雪装置があり、あまり雪が多くありませんが、融雪装置のない道路では、”でこぼこ”の道路で車が左右に大きく揺れゆっくりと走行している状態です。
毎年、慣れているとはいえ、やっぱり大変です。
平成29年11月16日に呉羽断層を震源とする地震を想定した戸破地区防災訓練が行われました。
朝8時に防災行政無線により地震発生とを呼びかけ、10分後に避難勧告を発令し、各町内で定めた「いっとき避難所」への避難及び災害弱者支援訓練である、高齢者・障害者世帯の安否確認の訓練を行いました。
その後、戸破コミュニティセンターn防災本部を設置し
その後被災者救出訓練・や土嚢作り体験などの訓練を行いました。
平成29年11月20日(月)に戸破地域振興会の金沢への研修旅行がありました。兼六園を中心に・・
29名の参加で戸破地区の町づくりの参考にならないかと・・規模の違いこそあれ少しでも・・・?やっぱり規模が・・?
戸破・三ケ地区は、もともと加賀百万石の領地であり、旧北陸往還道の宿場町で加賀のお殿様が参勤交代で宿泊した地であります。
金沢を参勤交代で出るときは、何百人もの行列が続いたそうですが・・私たちの小杉の宿場町へは、約10から20人の行列だったそうです(射水市の教育委員会によれば)金沢を出るときの人数だと経費もかかりことから、パフォーマンス的なところもあったようです。そして江戸へ入るとまた、大きな行列になったそうです。(今のアルバイトみたいな人をやとっていたようです。歴史をもう少し詳しく調べれば面白いかも・・
石川県歴史博物館の昔の絵図には、小杉という地名が残っていました。少しうれしく想いました。
平成29年9月29日(金)に大江苑の地域交流スペースにて戸破地域の課題会議に行ってきました。
まず、戸破地区の平成37年度には、高齢者人口(65才以上)が2,191人で高齢化率が25.1%になる見通しだそうです。同じ射水市内の高齢化率(32.8%)から比べると低いと言えますが、確実に高齢化が進んでいる様です。
この高齢化につけて、いつまでも戸破地区に住める地域づくりをどの様にすれば良いのか、いこれからの素案づくりの会議です。
まずは、戸破地区の良いところは、悪いところは、とグループデスカッションしました。
良いところ、悪いところと探していると戸破地区の良いところ目立ち、改めて戸破地区の良さに気づきました。